腕立て伏せは自分の気力があればやれる最高の筋トレ

私は50年の人生の中で、様々な筋トレを試し、又今でも毎日行っています。

 

筋トレを始めたのは10歳の時、小学校5年生でした。きっかけは、香港のカンフー映画を見て小さくても筋肉質で動きも早く、そして強い姿に憧れたからです。

 

当時は筋トレと言っても道具も何もないので、ひたすら腕立て伏せと腹筋運動だけです。毎日学校から帰ると畳の部屋で20回位からだったと思いますが、続けることを目標に頑張りました。さすがに小学生に頃に筋トレに興味を持っている友達はいなかったように思います。それでもひたすら続けて、当時父親には何をやってんだ‥等文句を言われ、畳が痛むからやめろとまで言われた記憶があります。

 

しかし、中学になると部活に入る友達が多く、今ほどではないですが筋トレ的なことが話題になるようになりました。私にとっては得意分野でしたので、少しは筋肉自慢で腕相撲なんかでも自分より大きな友達にかなりの確率で勝てていました。
中学の2年の頃には、肩幅50回、肩幅より狭く50回、肩幅より広く50回これを1セットとして、朝晩で1セットづつやっていました。正直、腹筋にはあまりこだわっていなかったので、やっても50回くらいでした。

 

中学3年のクリスマスに一緒に住んでいた祖父に、ブルワーカーという筋トレ器具を買ってもらい、毎日の腕立て伏せに加えてブルワーカーのメニューもこなし結構な満足感を味わっていました。このブルワーカーは説明書通りに本気でやると最初の1週間くらいした頃に全身筋肉痛で8度位の熱が出たくらい効き目があったことを覚えています。

 

それプラス、漫画雑誌の広告に載っていたプロテイン的なものを購入し、牛乳に混ぜて飲んでいました。プロテイン自体は効き目があったのかどうかよくわかりませんが、今では私の息子も同じようなことをやっているようです。
男の子はいつの時代にも、同じようなことをかんがえるんですね。

 

ブルワーカー自体は2~3年位で飽きてしまいましたが、腕立て伏せだけは50過ぎた今でも続けています。

 

又、20代で社会人になってからはスポーツクラブのジムで週1回のトレーニングとスイミングに通っていました。さすがに自宅で腕立て伏せだけやっているのとは次元が違う感じがしましたが、それでも仕事が忙しかったりか仕事の出先の関係で帰り道が違う場合には、ついサボってしまって、それが続くと行くのが億劫になり、やはり2年くらいでやめてしまいました。

 

それと比べると腕立て伏せは、時間も場所もお金もかからないので、又いつまでも自分の気力があればやれることなので、最高の筋トレだと思います。